借金まみれの私の目の前に立ちはだかる嫁の母親がモンスターすぎる件
貧乏な私の目の前に立ちはだかる圧倒的存在の義母
嫁の母…そう私にとっては義理の母と言うべき存在。
この義母がまた強烈な存在感を放ちまくりでして…
皆さんご存知の通り、多額の借金を作り公私共にどん底に堕ちるに良いだけ堕ちた私でありますが、そこに追い討ちをかけるがごとく降臨する嫁の母…
義母とのエピソードは数え切れない程ありますが、中でも私を驚愕させてくれたエピソードをご紹介したいと思います。
私に多額の借金がある事は、当然義母は知りません。知る由もありません。
がっ‼︎我が家には金がないであろう事だけは気が付いたいたのでしょう。
事あるごとに、そうほぼ、毎日の様に夕方の忙しい時間帯に当たり前のの様に現れ、何をするでもなく、ただただ私を咎めにやって来る日々…
仕事で疲れ果て、借金の事で常に頭をフル回転、それに加え、まだ子供も小さかったので、育児にも追われ…その上にほぼ毎日繰り返される義母のお咎め…
一体私は何故こうなってしまったのか?
何故私は毎日こうも色んな事で頭を悩ませねばならないのか…当然ながら答えを見出せず、ただ無気力に愛想笑いだけを浮かべて堪える日々…
そんな私を嘲笑う様に執拗に精神的に追い込む義母…
貧乏な私に浴びせる数々の罵声
ある日の夕方、バー○ン○カレーのルウの箱を私に手渡しながら、買えないでしょ?と一言。
流石の私もバー○ン○カレーのルウくらい買えます…
またある日は、当時私はメンタルはボロボロでしたが、だからこそ、身体だけは強くあらねばと、何故なら私が倒れては本末転倒なので、私は倒れる訳には行かなかったからです。
身体の為に良いと思う物は積極的に経済的に回せる範囲で取り入れておりました。
とは言え、私が取り入れられる物だとたかが知れているのですが…
100%のオレンジジュースを可能な限り毎日飲むとか、はい…その程度の物でございます…
冷蔵庫に100%のオレンジジュースが入っているのを見つけた義母は一言
「金もないくせに‼︎」そう言い放つのです…これ以上の屈辱があるでしょうか?
貧乏人は100%のオレンジジュースすら飲む事が許されないのでしょうか?
私はひたすらに屈辱に耐え続ける日々…
借金に義母…私のメンタルは何処までもどん底を這いつくばるのみ…
いつか見てろ今に見てろと、義母への抑え切れぬ感情を糧にどん底から這い上がる決意を新たにしたのでした。
嫁の母の基本情報
- とてつもないパーマ頭(週一で美容院)
- 田舎に住んでいるのに何故か標準語
- 車のスピードが常に35キロ
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